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起きたらカーテンが自動で開いていた——スマートカーテンはこの一言でその価値のすべてを説明できます。TechPick Labでは SwitchBot カーテン(第3世代)をリビングと寝室の2箇所に設置し、1ヶ月使用しました。結論:設置は想像より簡単で、朝のカーテン開閉自動化での快適さは価格以上の価値があります。ただし動作音の問題と重いカーテンへの対応は事前確認が必要です。(2026年3月更新)
🏆 TechPick Lab 総合評価:SwitchBotカーテン 第3世代
- 総合スコア:★4.2/5.0 — 朝の自動開閉ルーティンで生活の質が上がる
- こんな人に最適:毎朝アラームに合わせてカーテンを開けたい人、SwitchBotを使っている人
- 要注意点:重いカーテン(3kg以上)や特殊レールには対応が難しい場合がある
- 価格:1台約7,980円〜(カーテン1枚の片側に1台必要)
製品概要・スペック
| スペック項目 | SwitchBot カーテン 第3世代 |
|---|---|
| 対応レール | I型レール / U型レール(別売アタッチメントで対応) |
| 対応カーテン重量 | 最大8kg(1台あたり) |
| 接続方式 | Bluetooth + Wi-Fi(SwitchBot Hub 2経由でWi-Fi制御) |
| バッテリー | 8,000mAh(USB-C充電 / 約8ヶ月持続) |
| ソーラーパネル | 別売オプションで充電不要化が可能 |
| 動作音 | 約40dB(図書館程度) |
| 音声アシスタント | Alexa / Google Home / Siri(Hub経由) |
| Matter対応 | ○(SwitchBot Hub 2経由) |
| 価格 | 約7,980円〜(1台) |
★5段階評価
**SwitchBotスマートカーテンは、手軽な取り付けと便利な操作性で総合的に高評価を得られるおすすめの製品です。**
設置の簡単さ:★★★★☆(4.0)|動作の安定性:★★★★★(5.0)|静粛性:★★★☆☆(3.5)|スマートホーム連携:★★★★★(5.0)|コスパ:★★★★☆(4.0)
設置方法 — 賃貸住宅でも工具なしで取り付け可能
SwitchBotカーテンの最大の特徴は「既存のカーテンレールに挟むだけ」の設置方式で、工具も穴あけも不要な点です。
- カーテンレールの種類を確認(I型 or U型)
- 対応アタッチメントをSwitchBotカーテン本体に取り付け
- カーテンの最初のフックを外してSwitchBotを取り付け、そのフック穴から通す
- SwitchBotアプリに接続(Bluetooth自動検出)
- カーテンの端(留め位置)と動作方向を設定(アプリのキャリブレーション操作)
TechPick Lab での設置時間:1箇所あたり約15〜20分(初回のみ)。アプリの設定画面が分かりやすく、マニュアルなしで設置できました。
実使用1ヶ月のレポート
「毎朝6:30に自動でカーテンが開く」というルーティンを設定した結果、起床後のカーテン操作がゼロになり朝の行動が最大10分スムーズになりました。
- スケジュール設定:平日6:30 → カーテン全開 / 夜22:00 → 全閉。Alexaのアラームと連動設定も可能
- 「アレクサ、カーテンを半分開けて」:50%開閉の音声コマンドが使えて非常に便利
- 天気連動(SwitchBot Hub 2 + メーター Plus):雨天時は自動で閉める設定が可能(SwitchBotメーター Plusとのシーン連携)
- バッテリー持続:1日2回の自動開閉で実測5.5ヶ月持続(公称8ヶ月。開閉頻度が公称より多い場合は短くなる)
動作音について — 正直な評価
SwitchBotカーテンの動作音は約40dBで「静かな部屋では聞こえる音」です。軽量薄手のカーテンでは静かですが、遮光カーテンや厚手のカーテンでは若干音が大きくなります。
- 寝室での早朝6:30自動開閉では、起床していれば気にならない音量
- 同室で熟睡中の家族がいる場合は目覚めさせてしまう可能性がある
- 対策:アプリの「静音モード」設定で速度を遅くすると動作音が軽減される
✅ ここが良い
- 工具・穴あけ不要の取り付け:賃貸住宅でもそのまま設置できる。退去時に原状回復が容易
- SwitchBotエコシステムとの完璧な統合:Hub 2・温湿度計・スマートプラグと連携したシーン設定が豊富
- バッテリー持続が長い:1日2回使用で5〜6ヶ月持続。ソーラーパネル(別売約2,980円)なら充電不要
- 50%開閉などの細かい制御:音声で「カーテンを半分」など柔軟な操作が可能
❌ ここが気になる
- 動作音が静音とは言えない:完全な静音を求めるなら期待値を下げる必要がある
- 縦型(バーチカル)ブラインドには対応しない:カーテンレールがないロールスクリーンや縦型ブラインドには使用不可
- 2枚仕立てカーテンには2台必要:通常の両開きカーテンには2台(約16,000円)必要になる
よくある質問(FAQ)
Q. SwitchBotカーテンはどんなカーテンレールに取り付けられる?
SwitchBotカーテン第3世代は「I型レール」と「U型レール」に対応しており、日本の住宅の一般的なカーテンレールのほとんどに対応しています。テンションロッドへの対応やロールスクリーン・縦型ブラインドへの設置は不可です。取り付け前にレールの型を確認し、対応アタッチメントをセットで購入してください。
Q. SwitchBotカーテンはHub(ハブ2)なしでも使える?
Bluetooth単独でスマートフォンアプリからの手動操作・スケジュール設定は利用可能です。ただし音声アシスタント(Alexa / Google Home)との連携、外出先からのリモート操作、他のSwitchBotデバイスとのシーン連動にはSwitchBot Hub 2(約5,480円)が必要です。本格的な自動化を活用したい場合はHub 2とのセット購入が推奨です。
Q. SwitchBotカーテンのバッテリーはどれくらい持つ?
公称8ヶ月ですが、1日2回(朝開・夜閉)の実測では約5.5ヶ月でした。開閉頻度が多いほど消耗が早くなります。充電はUSB-Cで約2.5時間。ソーラーパネル(別売約2,980円)を取り付けると日光が当たる環境では充電不要になります。日当たりの少ない北向き寝室では効果が限定的です。
Q. スマートカーテンの音は起きている人には問題ない?
起きている状態であれば動作音(約40dB)は気になりません。静かな寝室で就寝中の方が同じ空間にいる場合、早朝の自動開閉は睡眠を妨げる可能性があります。アプリの「静音モード」(動作速度を遅くする設定)を使うと音が軽減されます。また寝室とリビングの設定を別のスケジュールにする運用も有効です。
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よくある質問(FAQ)
Q. SwitchBot スマートカーテンとは?
SwitchBot スマートカーテンは、既存のカーテンレールに取り付けるだけで自動開閉を可能にするデバイスです。BluetoothやWi-Fiを通じてスマホや音声アシスタントで操作でき、特にU型、I型、O型のカーテンレールに対応しています。
Q. SwitchBot スマートカーテンの取り付けは簡単ですか?
はい、SwitchBot スマートカーテンの取り付けは非常に簡単です。約10分程度で工具不要で取り付け可能で、初心者でも問題なく設置できます。対応するカーテンレールの種類を事前に確認することが重要です。
Q. SwitchBot スマートカーテンと他社製品の違いは?
SwitchBot スマートカーテンは、手軽な取り付けとスマホアプリ連携が強みです。他社製品と比較して価格もリーズナブルで、特にSwitchBot Hub Miniを追加すれば外出先からの操作も可能です。
Q. SwitchBot スマートカーテンのバッテリー持ちはどのくらいですか?
バッテリーは1回の充電で約8ヶ月持続します。さらに、ソーラーパネル(別売り)を利用すれば、充電の手間を省くことができます。
Q. SwitchBot スマートカーテンは音声アシスタントに対応していますか?
はい、SwitchBot スマートカーテンはAmazon Alexa、Google アシスタント、Siriショートカットに対応しています。音声操作でカーテンの開閉を簡単に行えます。
Q. SwitchBot スマートカーテンは防音や断熱効果に影響しますか?
SwitchBot スマートカーテン自体は防音や断熱効果を直接向上させる機能はありません。ただし、自動でカーテンを閉めるタイミングを設定することで、断熱効果を最大化することが可能です。
Q. SwitchBot スマートカーテンはどのくらいの重さのカーテンに対応していますか?
SwitchBot スマートカーテンは最大8kgまでのカーテンに対応しています。重いカーテンを使用している場合は、事前に重さを確認することをおすすめします。
Q. SwitchBot スマートカーテンの価格はいくらですか?
SwitchBot スマートカーテンの価格は1台あたり約8,000〜10,000円程度です。セット販売やセール時にはさらにお得に購入できる場合があります。
まとめ
TL;DR(3行まとめ)
- SwitchBotカーテンの最大の価値は「毎朝の自動開閉ルーティン」。アラームに合わせてカーテンが開き、帰宅前に閉まる生活は想像以上に快適
- 設置は工具不要で賃貸でも15分で完了。ただし両開きカーテンには2台(約16,000円)必要でコスト感は慎重に見積もること
- 動作音は静音とは言えないが、静音モードで緩和可能。SwitchBotエコシステム統合・Alexa連携を活用したい人には強くおすすめ
※ 価格・スペックは2026年3月時点の参考情報です。正確な情報はSwitchBot公式サイトでご確認ください。
